ファイナル確認比較
Azure Computer Vision(画像解析API)と Custom Vision(カスタムビジョン)の主な使い分けはどれか。
A.Computer Visionは物体検出・OCR・顔認識などの汎用タスク向けで、Custom Visionは独自データセットで特定カテゴリの分類に特化している← 正解
✓ 正解です。Computer Visionは汎用的なビジョンAPIで、Custom Visionは特定業務向けにカスタマイズ可能なサービスです。
B.Computer Visionはユーザーが0から学習させる必要があり、Custom Visionは学習不要の事前構築済み機能である
✗ 誤りです。むしろ逆で、Computer Visionは事前構築済み機能で、Custom Visionはユーザーがモデルを訓練する仕様です。
C.Custom Visionは無料で利用可能だが、Computer Visionは有料のみである
✗ 誤りです。Custom Visionは有料(試用枠あり)であり、Computer Visionも有料です。
D.Computer Visionはオンプレミス環境で動作し、Custom Visionはクラウドのみの提供である
✗ 誤りです。両者ともクラウドベースのサービスで、オンプレミス環境での動作は別途対応が必要です。
この問題のポイント
Computer Visionは汎用的なビジョンAPIで、Custom Visionは特定業務向けにカスタマイズ可能なサービスです。
「ファイナル確認」の他の問題
次の記述のうち「誤り」を含むものはどれか。「Azure AI Servicesはクラウドのみで動作するため、オンプレミス…Copilot for Microsoft 365がMicrosoft Graphを利用する主な理由はどれか?「GitHub Copilot」と「Microsoft Copilot(旧Bing Chat)」の主な違いはどれか?責任あるAIの観点から「AIが生成した画像をSNSに投稿する際」に推奨される対応はどれか?Azure Cognitive Servicesの利用において、画像分析APIを月間45,000回の呼び出しで使用した場…機械学習モデルのトレーニングにおいて、データセット全体が80,000レコードで、トレーニング:検証:テストの分割比が60…
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。