難問定義問題
ある企業のIT担当者がAzureの課金モデルについて学習している。「Azureの消費ベース(従量課金)モデルの特徴として正しいものはどれか」という問いに対して最も正確な説明はどれか。
A.月額固定費用で使用量に関係なく同額を支払う
✗ 消費ベースモデルは使用量に応じた課金。月額固定費用とは異なる(ただし予約インスタンス購入は除く)。
B.使用した量に応じて支払い、事前のリソース予約が不要← 正解
✓ 正解。消費ベース(Consumption-based)モデルは実際に使用したコンピューティング・ストレージ・ネットワーク帯域の量に応じて課金される。事前のリソース購入・容量の予約が不要で、需要に合わせてコストが変動する。
C.事前に1年分を一括払いすることで大幅割引になる
✗ 1年分の一括払いで割引を受けるのは予約インスタンス(Reservations)や年間コミットメントのオプション。消費ベースモデルの定義とは異なる。
D.Azureを使い始める際に高額な初期費用が発生する
✗ クラウドの消費ベースモデルの主な利点の一つは初期費用(CapEx)が不要なこと。高額な初期費用は発生しない。
「難問」の他の問題
ある管理者がVM・NIC・ディスクを含むリソースグループにReadOnlyロックを設定した。その後、このリソースグループ…ある企業がAzure App Serviceを使いWebアプリをPaaSでホストしている。「このサービスモデルにおいて、…ある企業がAzure Storageの冗長オプションを選択している。「プライマリリージョンが完全に停止した際も、Micr…ある企業がAzureの4種類の負荷分散サービスの違いを学習している。「ユーザーのDNSクエリを受け取り、最もパフォーマン…ある企業がAzureのサブスクリプション階層を設計している。「10のサブスクリプションすべてに同じAzure Polic…あるシステム管理者がAzureのリソースロックについて「OwnerロールがあればReadOnlyロックを設定している場合…
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。