コアインフラ比較
AzureにおけるRegionとAvailability Zoneの違いについて、最も正確な説明はどれか。
A.Regionは地理的に離れた複数の国を含む広大なエリアであり、Availability Zoneはその中の単一のデータセンターである。
✗ Regionは単一の国内または広大なエリアを指すわけではなく、複数の国にまたがることもあります。Availability Zoneもデータセンター1つではなく複数から構成されます。
B.Regionは地理的に定義された広いエリアであり、Availability ZoneはそのRegion内の物理的に離れた複数のデータセンターの集まりである。← 正解
✓ 正解です。Regionは地理的エリア(例:Japan East)で複数のAvailability Zoneで構成され、各ZoneはRegion内の物理的に離れた独立したデータセンターです。
C.RegionとAvailability Zoneの違いは単なる命名の違いで、機能的には同じ概念である。
✗ RegionとAvailability Zoneは異なる概念です。Regionは管理と展開の単位で、Zoneは高可用性と災害復旧を実現するための物理的に分離されたインフラです。
D.Regionはサブスクリプションの契約単位であり、Availability Zoneはリソースグループの配置単位である。
✗ RegionもAvailability Zoneもサブスクリプションやリソースグループとは別の地理的概念です。これらは請求や権限管理の単位ではありません。
この問題のポイント
Regionは地理的エリア(例:Japan East)で複数のAvailability Zoneで構成され、各ZoneはRegion内の物理的に離れた独立したデータセンターです。
「コアインフラ」の他の問題
ある企業がAzureでシステムを構築する際、アーキテクトが「リソースを特定の地理的エリアにまとめたい。同じエリア内の複数…ある金融機関がAzureに基幹システムをデプロイした。「同一リージョン内のデータセンター火災による全滅からVMを保護した…ある開発チームが、サーバーのラック障害や電源ユニット故障に備えてVMを2台デプロイしたい。データセンター全体の障害まで考…ある企業がAzureサブスクリプションを管理している。複数の部門がそれぞれ独立したコスト管理とアクセス制御を必要としてい…ある企業の管理者が複数のAzureサブスクリプションに対して、会社全体のセキュリティポリシーを一括で適用したい。個別サブ…あるアーキテクトが、Azureの階層構造について説明している。「すべてのリソースはある論理コンテナに所属し、そのコンテナ…
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。