ネットワーク誤り発見

以下のネットワークセキュリティグループ(NSG)に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A.NSGはサブネットレベルとNICレベルの両方に適用できる。
✓ この記述は正しい。NSGはサブネットに適用することも、仮想マシンのNIC(ネットワークインターフェース)に適用することもできる。
B.NSG内のルールは作成順に評価され、最初にマッチしたルールが適用される。
✓ この記述は正しい。NSGのルールは優先度順に評価され、最初にマッチしたルールがトラフィックに適用される。
C.NSGは複数のサブスクリプションとリージョンにまたがるトラフィック制御に対応している。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、NSGは単一のリージョン内のリソースに対してのみ適用でき、複数のサブスクリプションやリージョンにまたがるトラフィック制御には対応していない。これには Azure Firewall を使用する。
D.NSGのルールは優先度番号で順序付けられ、小さい番号ほど高い優先度を持つ。
✓ この記述は正しい。NSGのルールは100~65500の優先度番号が割り当てられ、数値が小さいほど優先度が高い。

この問題のポイント

この記述が誤りで、NSGは単一のリージョン内のリソースに対してのみ適用でき、複数のサブスクリプションやリージョンにまたがるトラフィック制御には対応していない。これには Azure Firewall を使用する。

AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals の問題一覧