ネットワーク誤り発見

以下のAzure Application Gatewayに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A.Application Gatewayはレイヤー7(アプリケーション層)でのルーティング機能を提供する。
✓ この記述は正しい。Application Gatewayはレイヤー7のロードバランサーで、HTTP/HTTPSのアプリケーション層でルーティング可能である。
B.URLパスやホスト名に基づいてバックエンドプールを切り替えるパスベースルーティングが可能である。
✓ この記述は正しい。Application GatewayはURLパス、ホスト名、HTTPヘッダなどに基づくパスベースルーティングに対応している。
C.Application GatewayはWebアプリケーションファイアウォール(WAF)機能を組み込みで提供している。
✓ この記述は正しい。Application GatewayはWAF(Web Application Firewall)機能を統合でき、SQLインジェクションやXSSなどの攻撃から保護できる。
D.Application Gatewayは複数のリージョンにまたがるグローバルなトラフィック負荷分散に最適である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、Application Gatewayはリージョンスコープのリソースであり、単一リージョン内のトラフィック管理に用いられる。グローバルなトラフィック分散にはAzure Front Doorを使用する。

この問題のポイント

この記述が誤りで、Application Gatewayはリージョンスコープのリソースであり、単一リージョン内のトラフィック管理に用いられる。グローバルなトラフィック分散にはAzure Front Doorを使用する。

AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals の問題一覧