コンピューティング定義問題
ある企業がAzureでWebアプリを運営している。毎年12月に需要が通常の5倍に増加する。この時期だけ自動的にVM数を増やし、1月には元の台数に戻したい。最適な機能はどれか。
A.可用性セット(Availability Set)
✗ 可用性セットはVMの障害ドメイン・更新ドメインへの分散によりSLAを高める機能。需要に応じてVM台数を自動増減する機能ではない。
B.VMスケールセット(Virtual Machine Scale Sets)← 正解
✓ 正解。VMスケールセット(VMSS)は需要に応じてVM台数を自動的にスケールアウト・スケールインする機能。スケジュールや負荷に基づいた自動スケーリングルールを設定できる。
C.Azure Load Balancer
✗ Azure Load Balancerはトラフィックを複数VMに分散するサービス。VM台数の自動増減は行わない。
D.Azure Traffic Manager
✗ Azure Traffic ManagerはDNSベースのグローバルトラフィックルーティング。VM台数の自動増減機能は持たない。
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IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。