コンピューティング定義問題

ある企業がAzureのVMを使って月次レポートを生成している。レポート生成は毎月1回・数時間かかるが、残りの時間はVMが完全に停止している。この状況でのコスト最適化として正しいものはどれか。

A.VMを削除して毎月作り直す
✗ VMを毎月削除・再作成すると設定の手間がかかる。停止(割り当て解除)で十分コスト削減できる。
B.VMを停止(割り当て解除)すれば、停止中のコンピューティング料金はかからない← 正解
✓ 正解。VMを「停止(割り当て解除)」するとコンピューティングコストは発生しない。ただしディスクとパブリックIPのコストは継続する。「停止」だけでは割り当て解除されず料金が発生し続けるため、ポータルやCLIから「割り当て解除」が必要。
C.VMを一時停止(Pause)すれば料金はかからない
✗ Azureには「一時停止(Pause)」という状態は存在しない。停止と割り当て解除の違いを正確に理解する必要がある。
D.VMのOSディスクを削除すれば料金はかからない
✗ OSディスクを削除するとVMが起動できなくなる。ディスクだけ削除してもコスト最適化の方法としては不適切。

AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals の問題一覧