ガバナンス計算

ある企業がAzure Policyで「許可SKU」ポリシーを設定しています。このポリシーは、リソースグループに割り当てられた場合「Standard_D2s_v3」と「Standard_D4s_v3」のSKUのVMのみ作成を許可します。リソースグループRG1に以下の4つのVMの作成が同時に実行されました: 1. Standard_D2s_v3(1個) 2. Standard_D4s_v3(2個) 3. Standard_B2s(3個) 4. Standard_D8s_v3(1個) このポリシーが適用された場合、何個のVMが正常に作成され、何個がブロック(拒否)されますか?

A.3個のVM(1個+2個)が作成され、4個がブロック← 正解
✓ 正解です。ポリシーが許可する「Standard_D2s_v3」(1個)と「Standard_D4s_v3」(2個)のVM計3個が作成されます。許可リストにない「Standard_B2s」(3個)と「Standard_D8s_v3」(1個)の計4個はブロックされます。
B.6個のVM(1個+2個+3個)が作成され、1個がブロック
✗ Standard_B2s(3個)は許可リストにないため、作成されずブロックされます。合計6個が作成されるという記述は誤り。
C.3個のVM(3個のStandard_B2s)が作成され、4個がブロック
✗ Standard_B2sはポリシーで許可されていないため、3個が作成されるという記述は誤りです。Standard_D2s_v3とD4s_v3のみ許可。
D.7個のVM(1個+2個+4個)が作成される可能性がある
✗ Azure Policyの「許可SKU」ポリシーは明確にSKUを制限するため、許可されていないSKUの作成が「可能性がある」という不確定な記述は不適切。

この問題のポイント

ポリシーが許可する「Standard_D2s_v3」(1個)と「Standard_D4s_v3」(2個)のVM計3個が作成されます。許可リストにない「Standard_B2s」(3個)と「Standard_D8s_v3」(1個)の計4個はブロックされます。

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