コンプライアンス計算

ある企業が月間でAzure上に保存するデータ量について、コンプライアンス要件の算出を行っています。現在、非構造化データが月間1,200GBで、構造化データが月間800GB発生しています。企業の規制要件では、すべてのデータについて地理的冗長性(Geo-Redundant Storage:GRS)での保管が必須です。GRSでは、データが2つの地域に複製されます。月間のデータ総量が地理的冗長によって何倍に増加するかを計算してください。

A.1.5倍増加し、3,000GBになる
✗ 計算が正確ではありません。月間データ量は1,200GB + 800GB = 2,000GBです。1.5倍になると3,000GBとなりますが、GRSは2つの地域に複製されるため2倍になります。
B.2倍増加し、4,000GBになる← 正解
✓ 正解です。月間データ総量は非構造化データ1,200GB + 構造化データ800GB = 2,000GBです。GRSで2つの地域に複製されるため、2倍に増加して4,000GBになります。
C.3倍増加し、6,000GBになる
✗ GRSは3つ地域に複製されるわけではありません。GRSは2つの地理的に離れた地域に複製されるため、2倍増加します。
D.4倍増加し、8,000GBになる
✗ 4倍増加は過大です。GRSでは2つの地域への複製となるため、2倍増加が正確な計算値です。

この問題のポイント

月間データ総量は非構造化データ1,200GB + 構造化データ800GB = 2,000GBです。GRSで2つの地域に複製されるため、2倍に増加して4,000GBになります。

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