コアインフラ定義問題

あるチームが、Azure上の本番環境・開発環境・テスト環境を整理したい。環境ごとにアクセス権限を分けてコストも別々に管理したい。最適なアプローチはどれか。

A.すべての環境を1つのリソースグループにまとめタグで区別する
✗ 1つのリソースグループにすべてをまとめると、環境ごとのアクセス権限分離が困難。タグはコスト分類に使えるがアクセス制御の境界にはならない。
B.環境ごとに別々のリソースグループを作成する← 正解
✓ 正解。環境ごとにリソースグループを作成することで、環境単位のRBACアクセス制御と、タグ・Cost Managementによるコスト管理を実現できる。最もシンプルで一般的なアプローチ。
C.環境ごとに別々のサブスクリプションを作成する
✗ サブスクリプション分割も可能だが、課金管理が複雑になる。開発・テスト・本番程度の分離にはリソースグループが適切。
D.環境ごとに別々のAzureアカウントを作成する
✗ Azureアカウント(テナント)を環境ごとに分けることは一般的ではなく、管理が極めて複雑になる。

AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals の問題一覧