監視応用

ある企業がAzure Monitorのログクエリ(KQL)で過去1時間のVM CPU使用率の平均値を計算し、75%を超えた場合に管理者にメール通知を送信するアラートルールを設定した。このアラート設定で使用される主要なコンポーネントはどれか。(複数該当の場合、最も完全な組み合わせを選択)

A.Log Analyticsワークスペース、メトリクスアラート、アクショングループのみ
✗ KQL(Kusto Query Language)を使用する場合はメトリクスアラートではなく、ログアラートを使用する必要があります。
B.Log Analyticsワークスペース、ログアラート、アクショングループの組み合わせ← 正解
✓ 正解です。KQLで過去データをクエリする場合はLog Analyticsワークスペースとログアラートを使用し、アクショングループでメール通知を構成します。
C.Azure Status、Service Health、メール通知サービスのみ
✗ Azure StatusとService Healthは監視ツールではなく、Azureプラットフォーム全体の状態確認ツールです。
D.Application Insights、スマート検出、自動スケーリングルール
✗ Application Insightsのスマートアラーム検出では、KQLによるカスタム閾値設定ができません。

この問題のポイント

KQLで過去データをクエリする場合はLog Analyticsワークスペースとログアラートを使用し、アクショングループでメール通知を構成します。

AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals の問題一覧