ストレージ定義問題
あるエンジニアがAzureストレージの種類を選定している。「アプリケーション間でメッセージを非同期に受け渡ししたい。送信側と受信側のシステムを疎結合にしたい」という要件に最適なストレージサービスはどれか。
A.Azure Blob Storage
✗ Azure Blob Storageは大量の非構造化データ(画像・動画・バックアップ)の保存向け。メッセージキューイングには使用しない。
B.Azure Files
✗ Azure FilesはSMBプロトコルのファイル共有サービス。アプリケーション間のメッセージ受け渡しには不適切。
C.Azure Table Storage
✗ Azure Table StorageはNoSQL形式のキーバリューストア。構造化データの保存向けで、メッセージキューイングではない。
D.Azure Queue Storage← 正解
✓ 正解。Azure Queue Storageはメッセージキューサービス。送信側がメッセージをキューに格納し、受信側が取り出して処理する非同期通信パターンを実現する。システム間の疎結合化に使用される。
「ストレージ」の他の問題
ある企業がAzure Blob Storageに大量の画像ファイルを保存している。ファイルは保存後30日間は頻繁にアクセ…ある企業がAzureストレージの冗長性オプションを検討している。「プライマリリージョンのゾーン障害(データセンター1棟の…ある企業がAzureストレージの冗長性を検討している。「プライマリリージョン全体が自然災害で使用不能になった場合でも、デ…ある企業がGRSを使用しているストレージアカウントのプライマリリージョンが自然災害で完全に停止した。セカンダリリージョン…ある開発者が、各チームメンバーのWindowsパソコンから同一のファイルを「ドライブ文字」でマウントして共同編集したい。…ある企業がオンプレミスのファイルサーバーをAzure Filesに移行したい。移行後も一部のオンプレミスサーバーからロー…
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。