セキュリティ定義問題

ある企業がAzureで重要な認証情報(データベースのパスワード・APIキー・SSL証明書)を安全に管理したい。アプリケーションコードにパスワードをハードコードせず、安全に保管して呼び出す仕組みを提供するサービスはどれか。

A.Microsoft Defender for Cloud
✗ Microsoft Defender for CloudはCSPM(クラウドセキュリティ態勢管理)と脅威検出サービス。シークレット情報の保管機能ではない。
B.Azure Key Vault← 正解
✓ 正解。Azure Key Vaultはシークレット(パスワード・APIキー)・暗号化キー・証明書を安全に保管するマネージドサービス。アプリケーションはコードにシークレットをハードコードせず、Key Vaultから実行時に取得できる。アクセスはEntra IDで制御される。
C.Microsoft Entra ID
✗ Microsoft Entra IDはIDおよびアクセス管理サービス。シークレットの保管機能は持たない。
D.Azure Policy
✗ Azure Policyはリソースのコンプライアンス強制サービス。シークレット管理機能は持たない。

AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals の問題一覧