データの基礎定義問題

以下の要件のうち「バッチ処理が適切で、ストリーム処理は過剰」なのはどれか?

A.クレジットカードの不正利用を取引発生から3秒以内に検知する
✗ 3秒以内の不正検知にはリアルタイムストリーム処理が必要。バッチでは間に合わない。
B.工場の機械の異常温度を感知して即座に停止信号を送る
✗ 即座の停止信号はリアルタイム処理が必須。バッチでは安全上の問題が生じる。
C.月末に全ユーザーの課金額を集計して請求書を生成する← 正解
✓ 正解。月末課金集計は時間制約が緩く(翌日でも問題ない)、大量データをまとめて処理するバッチ処理が適切。リアルタイム処理を使うのは過剰設計でコストも高い。
D.配達ドローンの位置を500ms以内に地図へ反映する
✗ 500ms以内の位置反映はストリーミングが必要。バッチでは遅延が生じる。

DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals の問題一覧