Azureサービス深掘り定義問題

Cosmos DBでコンテナのパーティションキーとして「category(値:電子機器・衣類・食品の3種類のみ)」を選んだ場合の問題点はどれか?

A.パーティションキーは数値型でなければならず文字列は使えない
✗ パーティションキーは文字列・数値・ブール値のいずれも使用可能。文字列のみが使えないというルールはない。
B.カーディナリティが低い(3種類のみ)ため3パーティションに集中し、水平スケールアウトが制限される← 正解
✓ 正解。カーディナリティが低い(値が3種類のみ)パーティションキーは全データが3つのパーティションに集中し、水平スケールアウトができない。特定カテゴリに書き込みが集中すると「ホットパーティション」が発生し、スループット制限を超える。
C.クロスパーティションクエリが発生して全クエリが遅くなる
✗ パーティションキーが低カーディナリティであればクロスパーティションクエリは逆に減る可能性がある(同一パーティション内のクエリが多くなる)。クロスパーティション問題はパーティションをまたぐクエリで生じる別の問題。
D.Cosmos DBのパーティションキーは最大10文字までという制限がある
✗ Cosmos DBのパーティションキーに10文字制限はない。

DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals の問題一覧