Azureサービス深掘り定義問題

Azure SQL DatabaseのDTUモデル(Database Transaction Unit)とvCoreモデルの違いとして正しいのはどれか?

A.DTUはCPUコア数を直接指定する方式、vCoreはI/Oスループットを直接指定する方式
✗ 逆。DTUがCPU・I/Oを抽象化した単位で、vCoreがCPUコア数を直接指定する方式。
B.DTUはCPU・メモリ・I/Oを抽象化した単位でシンプル。vCoreはリソースを個別制御でき Azure Hybrid Benefit でライセンス持ち込みが可能← 正解
✓ 正解。DTUモデルはCPU・メモリ・I/Oを単一の指標(DTU)に抽象化したシンプルな課金モデル。vCoreモデルはCPUコア数・メモリ・ストレージを個別制御でき、オンプレミスのSQL Serverライセンスを持ち込むAzure Hybrid Benefitが利用可能でコスト削減できる。
C.DTUはSQL Managed Instanceのみで使用でき、vCoreはSQL Databaseのみ
✗ vCoreはSQL Database・SQL Managed Instance両方で利用できる。DTUはSQL Databaseのみ。
D.DTUは高可用性機能を含まず、vCoreは常に99.99% SLAが付く
✗ どちらも高可用性機能を含むSLAを提供する。DTUが高可用性なしという説明は誤り。

DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals の問題一覧