難問・アンチパターン定義問題

Cosmos DBについて「誤っている」記述はどれか?

A.Cosmos DBはグローバルマルチリージョン分散をサポートし、複数のリージョンへの自動フェイルオーバーが可能
✗ Cosmos DBはグローバルマルチリージョン分散と自動フェイルオーバーをサポートする(正しい記述)。
B.Cosmos DBのCore SQL APIはRDBMSと同様に複数コンテナをまたいだACIDトランザクションを完全にサポートする← 正解
✓ 正解(誤った記述)。Cosmos DBはコンテナをまたぐACIDトランザクションは限定的サポート(同一論理パーティション内のACIDは保証されるが、コンテナをまたぐ複雑なリレーションシップは保証されない)。複数コンテナをまたいだ完全ACIDはリレーショナルDBの強みであり、Cosmos DBはこの点でRDBMSと同等ではない。
C.Cosmos DBはコンテナ内の全プロパティに自動でインデックスを作成する(インデックスポリシーで変更可能)
✗ Cosmos DBは全プロパティに自動インデックスを作成する(正しい記述)。インデックスポリシーで除外や変更も可能。
D.Cosmos DBはサーバーレス課金モードとプロビジョニングスループット(RU/s)の両方を選択できる
✗ サーバーレスとプロビジョニングスループット両方を選択できる(正しい記述)。

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