難問・アンチパターン定義問題

Azure SQLの機能について「誤った説明」はどれか?

A.Azure SQL Database Business CriticalはIn-Memory OLTPをサポートしており、遅延に敏感なアプリケーションのパフォーマンス向上に使える
✗ Business CriticalのIn-Memory OLTPサポートは正しい記述。
B.Azure SQL Managed InstanceはVNET内にデプロイされ、SQL Server Agentや CLRを含むインスタンスレベルの機能をサポートする
✗ SQL Managed InstanceのVNET展開・SQL Agent・CLRサポートは正しい記述。
C.Azure SQL Database HyperscaleはストレージとコンピュートをPaaSとして管理しながら100TB以上に拡張可能
✗ SQL Database Hyperscaleのストレージとコンピュート分離・100TB拡張は正しい記述。
D.Azure SQL Managed Instanceは最大データベースサイズが4TBに制限されており、それ以上のデータはAzure SQL Database Hyperscaleに移行する必要がある← 正解
✓ 正解(誤った説明)。Azure SQL Managed Instanceの最大ストレージサイズは最大16TB(2024年時点、継続して拡張中)。4TBという記述は誤り。また4TBはBusiness Critical以外のSQL Database General Purposeの旧来のストレージ上限に近い。SQL MIはHyperscaleより大きいDBをサポートする用途ではなく、インスタンスレベル機能の互換性がSQL MIを選ぶ理由。

DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals の問題一覧