データの基礎定義問題
データウェアハウス設計でOLTPとは逆に「非正規化(Denormalization)」を意図的に行う主な目的はどれか?
A.データの重複を排除してストレージコストを削減する
✗ 非正規化は意図的に重複データを許容するためストレージコストは増加する。削減は正規化の目的。
B.更新・削除時のデータ整合性を高める
✗ データの重複が増えることで整合性リスクは高まる。整合性を高めるのは正規化の目的。
C.JOINの数を減らして分析クエリの読み取りパフォーマンスを向上させる← 正解
✓ 正解。データウェアハウスは分析クエリ(大量の結合・集計)のパフォーマンスが最重要。テーブルを統合してJOINを事前に減らすことで分析クエリを高速化する。整合性より読み取り速度を優先する設計思想。
D.第3正規形(3NF)への準拠を維持するため
✗ 非正規化は3NFから意図的に外れる設計であり、3NF準拠とは逆の目的。
「データの基礎」の他の問題
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IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals
クラウドとAzureの基礎を問うMicrosoft認定資格。クラウドの概念、Azureの主要サービス、セキュリティ・コンプライアンス・料金を扱う。