Azure非リレーショナル誤り発見

Cosmos DBのアクセス層と保持に関する記述のうち、誤っているものはどれか?

A.Archiveアクセス層はコスト効率に優れており、再ハイドレーション時間は数時間かかるため、アクセス頻度が非常に低いデータの長期保存に適している。
✓ この記述は正しい。Archiveアクセス層はコスト最適化向けで、再ハイドレーションに数時間かかる。
B.TTL(Time to Live)機能を使用すると、指定した期間後にアイテムを自動削除でき、時系列データやセッション情報の管理に有効である。
✓ この記述は正しい。TTL機能は自動削除を可能にし、時系列データ管理に有効である。
C.ホットアクセス層は最高のパフォーマンスを提供し、アーカイブアクセス層は最も低いコストを提供するトレードオフがある。
✓ この記述は正しい。ホットアクセス層は最高パフォーマンスを提供し、アーカイブアクセス層は最低コストを提供するトレードオフがある。
D.TTLを設定してアイテムが自動削除される際、Cosmos DBはRUを一切消費しないため、大量データの自動削除はコスト面で完全に無料である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、TTLによる自動削除はComos DBのバックグラウンド処理としてRUを消費します。ただしアプリケーション側の明示的な削除クエリと比べてRU消費を効率化できるという利点はありますが、完全に無料ではありません。

この問題のポイント

この記述が誤りで、TTLによる自動削除はComos DBのバックグラウンド処理としてRUを消費します。ただしアプリケーション側の明示的な削除クエリと比べてRU消費を効率化できるという利点はありますが、完全に無料ではありません。

DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals の問題一覧