Azureデータ分析比較

Power BI DesktopのImportモードとDirectQueryモードの違いについて、最も正確なのはどれか?

A.Importモードはデータをローカルメモリに読み込んで高速ですが容量制限(1GBまで)があり、DirectQueryモードはソースへの直接クエリで容量制限なしだが応答遅延の可能性がある
✗ Importモードの容量制限は1GBではなく、Power BI Premium共有容量では最大10GB、Premium容量では制限が大きく異なります。また両モードとも複数GBデータセットをサポート可能です。
B.DirectQueryモードはレポート更新時にソースシステムから最新データを取得するため常時オンライン接続が必須で、Importモードはオフライン利用も可能である← 正解
✓ 正解です。DirectQueryモードはレポート表示時にソースへのクエリが実行されるため常時接続が必須で、Importモードはデータを事前にメモリに読み込むためオフライン利用も可能です。
C.Importモードはリレーショナルデータベースのみサポートし、DirectQueryモードはクラウドおよびオンプレミスの多様なソースをサポートしている
✗ Importモードはリレーショナルデータベース、クラウドストレージ、APIなど多様なソースをサポートします。サポートするソースはモードではなく、データコネクタで決まります。
D.DirectQueryモードはリアルタイムデータ更新を自動化し、Importモードは手動リフレッシュのみが可能である
✗ リアルタイム更新を実現するにはDirectQueryやPremium容量でのスケジュール更新を組み合わせる必要があります。どちらのモードでも自動化には設定が必要です。

この問題のポイント

DirectQueryモードはレポート表示時にソースへのクエリが実行されるため常時接続が必須で、Importモードはデータを事前にメモリに読み込むためオフライン利用も可能です。

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