実戦シナリオ誤り発見

あるロジスティクス企業がAzure Cosmos DBを選択してリアルタイム配送追跡システムを構築しています。以下の説明のうち、誤っているものはどれか?

A.Cosmos DBの複数の一貫性レベル(最終的・セッション・一貫性)は、パフォーマンスとデータ整合性のトレードオフを調整できる
✓ この記述は正しい。複数の一貫性レベルで柔軟にトレードオフ調整が可能。
B.Cosmos DBはスキーマレス設計であるため、異なる構造のドキュメントを同じコレクション内に格納できる
✓ この記述は正しい。スキーマレスで柔軟なドキュメント格納が可能。
C.Cosmos DBはパーティションキーの選択が重要であり、選択後はいつでも自由に変更できる← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、Cosmos DBのパーティションキーは作成後に変更できない。設計段階で慎重に選択する必要がある。
D.Cosmos DBはグローバルレプリケーションをサポートするため、複数地域のユーザーに低遅延アクセスを提供できる
✓ この記述は正しい。グローバルレプリケーションは複数地域への低遅延アクセスを実現する。

この問題のポイント

この記述が誤りで、Cosmos DBのパーティションキーは作成後に変更できない。設計段階で慎重に選択する必要がある。

DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals の問題一覧