Microsoft Fabric応用

Microsoft Fabricでデータエンジニアが複数のクラウドプロバイダー(AWS S3とGoogle Cloud Storage)に保存されたデータを統一的に分析する必要が生じました。OneLakeとショートカット機能を活用した場合、どのような結果が期待されますか?

A.データを OneLake にコピーする必要があり、コピー完了後は元のデータソースとの接続は自動的に切断される
✗ ショートカット機能の利点を理解していません。ショートカットは参照リンクであり、データをコピーせずに元のデータソースにアクセスしたまま OneLake から統一的に扱えます。
B.ショートカットを使用して元のデータソースへの参照を維持しながら、OneLake内で統一的にアクセス・管理できるようになる← 正解
✓ 正解です。ショートカットは複数の外部データソース(AWS、GCP、Azure など)への参照を OneLake 内に作成でき、データコピーなしに統一的にアクセスできます。
C.AWS S3とGoogle Cloud Storageのデータは Microsoft Fabric では処理できないため、別のツールで事前に Azure にコピーする必要がある
✗ Microsoft Fabric は複数のクラウドプロバイダーのデータソースをサポートしています。ショートカット機能を使えば直接アクセスできます。
D.OneLakeは Microsoftクラウドストレージのみに対応しているため、外部クラウドのデータはミラーリング機能で同期する必要がある
✗ OneLake はショートカットを通じて Azure 以外のクラウドストレージもサポートしており、ミラーリング(同期コピー)は別の機能です。

この問題のポイント

ショートカットは複数の外部データソース(AWS、GCP、Azure など)への参照を OneLake 内に作成でき、データコピーなしに統一的にアクセスできます。

DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals の問題一覧