Azureデータ分析定義問題
Power BIのImportモードとDirectQueryモードを比較したとき、「大規模データセット(1億行)に対してレポートの応答速度を最大化したい」場合に適切なのはどれか?
A.DirectQueryモード ― 常にソースを直接クエリするため最新データを取得できる
✗ DirectQueryモードは大規模データに対してソースDBに毎回クエリを送るため、ソースDBへの負荷が高くレポート応答が遅くなる可能性がある。
B.Importモード ― データをPower BI内にキャッシュするため、レポート描画が高速← 正解
✓ 正解。ImportモードはデータをPower BIのデータセットにロードしてメモリ内で集計・フィルタを処理するため、大規模データでもレポートの応答速度が最速になる(ソースDBへのクエリ不要)。データの鮮度はスケジュールリフレッシュ頻度に依存する。
C.Live Connection ― Analysis Servicesへの直接接続で最も高速
✗ Live ConnectionはAnalysis ServicesやPower BI Datasetへの直接接続。汎用のDBに対して適用するものではない。
D.Streaming dataset ― リアルタイムデータ用で最も高速
✗ Streaming datasetはリアルタイムのダッシュボードタイルに特化しており、1億行のスライシングには適していない。
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