Azureデータ分析定義問題

Microsoft Purviewのデータカタログ機能で「データリネージュ(Data Lineage)」が追跡できる情報はどれか?

A.データの読み取りアクセスログ(誰がいつ読み取ったか)
✗ アクセスログはAzure MonitorやMicrosoft Purviewの監査機能が担う。リネージュは誰がアクセスしたかではなくデータの「出どころ」と「変換経路」を追跡する。
B.データの起源と変換経路(ソースから現在のテーブルまでの経緯)← 正解
✓ 正解。データリネージュはデータの起源(ソースシステム)から変換・移動を経て現在の場所に至るまでの経路を可視化する機能。Azure Data Factory・Synapse・Power BIとの統合でパイプラインの変換ステップを自動的に追跡できる。
C.データのバックアップ世代と復元ポイント
✗ バックアップと復元ポイントはAzure Backup・Azure SQL DBのPITR機能が担う。
D.データのRU消費量とコスト
✗ RU消費量はCosmos DBのメトリクス・Azure Monitorが担う。Purviewの機能ではない。

DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals の問題一覧