販売・経営管理誤り発見

労働基準法に関する記述として、誤っているものはどれか。

A.使用者は、労働者に対して毎週少なくとも1回の休日を与えなければならない。
✓ この記述は正しい。労働基準法第35条により、使用者は労働者に毎週少なくとも1回の休日(法定休日)を与えることが義務付けられている。
B.時間外労働や休日労働をさせるためには、労使間で36協定を締結し、労働基準監督署に届け出る必要がある。
✓ この記述は正しい。労働基準法第36条に基づく労使協定(36協定)を締結・届出することで、法定労働時間を超えた時間外・休日労働が可能となる。
C.使用者は、雇入れの日から起算して6か月継続勤務し、全労働日の8割以上出勤した労働者に対して10日の年次有給休暇を与えなければならない。
✓ この記述は正しい。労働基準法第39条により、6か月継続勤務かつ全労働日の8割以上出勤した労働者には10日の年次有給休暇が付与される。
D.1日の労働時間は、休憩時間を含めて8時間を超えてはならない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは1日の法定労働時間は休憩時間を除いて8時間を超えてはならない。休憩時間は労働時間に含まれないため、実際の拘束時間はこれより長くなりうる。

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