マーチャンダイジング誤り発見
売場づくりとレイアウトに関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.ゴンドラエンドとは、陳列棚(ゴンドラ)の端部に設けたスペースで、特売品や目玉商品を陳列するために活用される。
✓ この記述は正しい。ゴンドラエンドは通路に面した目立つ場所であり、販売促進効果が高い重要な陳列スペースである。
B.ゴールデンゾーンとは、顧客の目線の高さ付近にあたる陳列棚の中段部分で、最も視認されやすく売れやすいとされる位置である。
✓ この記述は正しい。ゴールデンゾーンは一般的に床から85〜150cm程度の高さを指し、売上への貢献が最も大きい。
C.マグネット売場とは、顧客を売場の奥や特定エリアへ誘導する目的で設置される、集客力の高い商品や売場のことである。
✓ この記述は正しい。マグネット売場は顧客の動線を意図的に誘導し、売場全体の回遊性を高める役割を担う。
D.クロスマーチャンダイジングとは、同一メーカーの商品を一カ所にまとめて陳列することで、ブランドイメージを高める手法である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、クロスマーチャンダイジングとは関連性のある異なるカテゴリーの商品を組み合わせて陳列する手法(例:鍋の具材と調味料)であり、同一メーカー品の集約陳列ではない。
「マーチャンダイジング」の他の問題
ある小売店でAという商品の価格を10%値下げしたところ、販売数量が25%増加した。この場合、Aの価格弾力性として最も適切…食料品スーパーにおいて、特定の青果物の仕入れコストが急騰した。この状況で「ロス率」を現状水準に維持しながら粗利益率も確保…ある衣料品店の月次データが次のとおりであった。売上高200万円、期首在庫(売価)150万円、期末在庫(売価)90万円、仕…競合店が近隣に出店し、自店の客数が減少し始めた。この状況でEDLP(毎日低価格)戦略を採用した場合に想定されるリスクとし…ある店舗でPOSデータを分析したところ、商品Xは販売数量は多いが粗利益額が低く、商品Yは販売数量は少ないが粗利益額が高い…季節商品の在庫が販売シーズン終盤に大量残っている場合、値引き処分を行う最大の目的として最も適切なものはどれか。