演算子と制御構文比較問題
Javaにおける「for文」と「do-while文」の違いとして最も適切なものはどれですか?
A.for文は条件が最初から偽でもループ本体を必ず1回実行するが、do-while文は1回も実行されない場合がある
✗ 誤りです。説明が逆です。必ず1回以上実行されるのはdo-while文であり、for文は条件次第で0回になります。
B.do-while文はループ本体を必ず1回以上実行するが、for文は条件が最初から偽の場合にループ本体が1回も実行されないことがある← 正解
✓ 正解です。do-while文はループ本体を先に実行してから条件を評価するため、条件の真偽に関わらず必ず1回以上実行されます。一方for文は条件を先に評価するため、最初から偽であればループ本体は一度も実行されません。
C.for文はbreak文を使用できないが、do-while文はbreak文を使用できる
✗ 誤りです。for文もdo-while文もどちらもbreak文を使用できます。
D.do-while文は繰り返し回数を初期化・条件・更新の3要素で一括管理でき、for文はその書き方ができない
✗ 誤りです。初期化・条件・更新を一行で管理できるのはfor文の特徴です。do-while文にはその構造はありません。