統計的手法計算

以下の5つのデータがある。 2, 8, 4, 6, 10 このデータの標本標準偏差(不偏分散の平方根、n−1で割る)を求めよ。

A.約2.83
✗ 約2.83は母標準偏差(nで割る場合)に相当する値に近いため誤りです。標本標準偏差はn−1で割ります。
B.約3.16← 正解
✓ 正解です。平均=(2+8+4+6+10)/5=6、偏差の二乗和=(16+4+4+0+16)=40、不偏分散=40/(5−1)=10、標本標準偏差=√10≈3.162です。
C.約2.45
✗ 約2.45は計算過程に誤りがあります。不偏分散はn−1=4で割る必要があり、√(40/4)=√10≈3.16が正しい値です。
D.約3.46
✗ 約3.46はほぼ√12に相当します。偏差の二乗和の計算か除数に誤りがあります。正しくは√10≈3.16です。