色彩と心理比較問題

「暖色」と「寒色」の心理的効果の違いとして、正しい組み合わせはどれか。

A.暖色は空間を狭く感じさせ収縮する印象を与え、寒色は空間を広く感じさせる
✗ 逆です。暖色は膨張・進出色で物が大きく・近く見えるため空間が狭く感じられ、寒色は収縮・後退色で空間が広く感じられます。
B.暖色は時間経過を遅く感じさせ、寒色は時間経過を速く感じさせる
✗ 心理的な時間知覚への影響は、色の種類よりも刺激の強さに関わるため、この対比は一般的ではありません。
C.暖色は心理的に温度を高く感じさせ、寒色は温度を低く感じさせる心理効果がある← 正解
✓ 正解です。暖色(赤・橙など)は温かみを感じさせ、寒色(青・紫など)は涼しさや冷たさを感じさせます。
D.暖色は静寂と落ち着きをもたらし、寒色は動きと活発性をもたらす
✗ 逆です。暖色は活発性や動きを感じさせ、寒色は静寂や落ち着きをもたらします。