責任あるAI比較
責任あるAIにおける「プライバシー」と「データガバナンス」の違いは何か?
A.プライバシーはEU規制への準拠に限定され、データガバナンスは組織内のデータ管理全般を意味する
✗ プライバシーはEU規制だけに限定されず世界的な原則であり、データガバナンスはEU規制を含めた多面的な管理を含みます。
B.プライバシーは個人の情報をAIトレーニング中に保護することに焦点を当て、データガバナンスはデータ品質を保証することに焦点を当てるもので、両者は別の目的を持つ
✗ プライバシーとデータガバナンスは互いに関連し、その目的も重なっています。また両者は相互に支援する関係にあります。
C.プライバシーは個人の情報が不正に使用されたり公開されたりしないことを保護する原則であり、データガバナンスはデータの利用方法、品質、セキュリティを管理する枠組み全般を指す← 正解
✓ 正解です。プライバシーは個人情報の保護、データガバナンスはデータ管理全般の枠組みであり、プライバシーはガバナンスの一部を構成します。
D.プライバシーはコンプライアンス部門の責任であり、データガバナンスはIT部門のみの責任である
✗ 両概念は単一部門の責任ではなく、組織全体の協力が必要な、複数のステークホルダーに関わる課題です。
この問題のポイント
プライバシーは個人情報の保護、データガバナンスはデータ管理全般の枠組みであり、プライバシーはガバナンスの一部を構成します。
「責任あるAI」の他の問題
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。