Azure AIサービス誤り発見

以下のAzure OpenAI Serviceに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A.Azure OpenAI Service では、OpenAIの GPT-4、GPT-3.5-turbo、Codex などのモデルを利用でき、Azureリージョンでホストされるため、データは Azure内に保持される。
✓ この記述は正しい。Azure OpenAI Service は GPT-4、GPT-3.5-turbo、Codex などのモデルを提供し、Azure リージョンホストによってデータプライバシーを保証します。
B.Azure OpenAI Service はファインチューニング機能を提供しており、ユーザー独自のデータでモデルをトレーニングすることで、すべての言語タスクで必ずベースモデルを上回る精度が保証される。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは「Azure OpenAI Service はファインチューニング機能を提供していますが、ファインチューニングによって必ずベースモデルを上回る精度が保証されるわけではなく、データの質・量・タスク特性によって効果は異なります。」
C.Azure OpenAI Service は顧客のプライベートエンドポイント接続に対応しており、VNet 統合によってネットワークセキュリティを強化できる。
✓ この記述は正しい。Azure OpenAI Service はプライベートエンドポイント対応で、VNet統合によりネットワークセキュリティを強化できます。
D.Azure OpenAI Service の価格は従量課金制(トークンベース)で、プリペイドコミットメント単位(Provisioned Throughput Units)によるコスト削減オプションも利用可能である。
✓ この記述は正しい。Azure OpenAI Service は従量課金(トークンベース)と、Provisioned Throughput Units によるコミットメント割引の両方をサポートしています。

この問題のポイント

この記述が誤りで、正しくは「Azure OpenAI Service はファインチューニング機能を提供していますが、ファインチューニングによって必ずベースモデルを上回る精度が保証されるわけではなく、データの質・量・タスク特性によって効果は異なります。」

AI-900:Microsoft Azure AI Fundamentals の問題一覧