教師なし学習誤り発見

クラスタリング性能の評価指標に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.シルエット係数は−1から1の範囲の値を取り、1に近いほどクラスタリング結果が良好である。
✓ この記述は正しい。シルエット係数は−1〜1で、1が最良、−1が最悪を示す指標である。
B.デービス・ボルディン指数は、クラスタ内の密度が高く、クラスタ間の距離が近いほど値が小さくなる。← 正解
✓ 正解です。デービス・ボルディン指数は、クラスタ内密度が高く、クラスタ間距離が遠いほど値が小さくなる(記述は逆)。
C.エルボー法は、クラスタ数を増やしていったときに、クラスタ内平方和の減少率が鈍化する点を最適クラスタ数とする手法である。
✓ この記述は正しい。エルボー法はクラスタ内平方和のグラフから、減少率の変曲点を探す手法である。
D.カリンスキー・ハラバス指数は、クラスタ間の距離が大きく、クラスタ内の密度が高いほど値が大きくなる。
✓ この記述は正しい。カリンスキー・ハラバス指数はクラスタ分離度を測り、高い値ほど良好である。

この問題のポイント

デービス・ボルディン指数は、クラスタ内密度が高く、クラスタ間距離が遠いほど値が小さくなる(記述は逆)。

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