Azure ML発展計算
Azure MLで分類モデルのF1スコアを計算しています。あるクラスについて、適合率(Precision)=0.80、再現率(Recall)=0.60 の場合、F1スコアとして最も近い値はどれか?
A.0.686← 正解
✓ 正解です。F1スコア = 2 × (Precision × Recall) / (Precision + Recall) = 2 × (0.80 × 0.60) / (0.80 + 0.60) = 2 × 0.48 / 1.40 = 0.96 / 1.40 ≈ 0.686 です。
B.0.700
✗ 誤りです。0.700は適合率と再現率の単純平均((0.80+0.60)/2=0.70)であり、F1スコアの計算式(調和平均)とは異なります。
C.0.720
✗ 誤りです。0.720は正しいF1スコアの計算結果ではありません。調和平均と算術平均を混同した場合に近い値になります。
D.0.750
✗ 誤りです。0.750は適合率または再現率の数値を誤って代入した場合の誤算であり、正しいF1スコアではありません。
この問題のポイント
F1スコア = 2 × (Precision × Recall) / (Precision + Recall) = 2 × (0.80 × 0.60) / (0.80 + 0.60) = 2 × 0.48 / 1.40 = 0.96 / 1.40 ≈ 0.686 です。
「Azure ML発展」の他の問題
Azure MLのMLflowの「実験(Experiment)」と「実行(Run)」の関係はどれか?Azure MLパイプラインを使う主な利点として正しくないものはどれか?Azure MLにおける「自動機械学習(AutoML)」と「設計者(Designer)」の違いとして最も適切なものはどれ…Azure MLの「コンピュート・インスタンス」と「コンピュート・クラスタ」の使用目的の違いはどれか?Azure MLの「パイプライン」と「Automated Machine Learning(AutoML)」を比較した場…Azure MLにおける「バッチ推論」と「リアルタイム推論(オンライン推論)」の違いとして最適なものはどれか?
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。