Azure MLOps計算
Azure ML でモデルのバージョン管理を行っています。本番環境に 3 つのモデルをデプロイ中:モデルV1(トラフィック 50%)、モデルV2(トラフィック 35%)、モデルV3(トラフィック 15%)。1 日あたりの推論リクエストが 40,000 件の場合、モデルV3 が処理するリクエスト数は何件か?
A.4,000件
✗ 計算が誤っています。4,000 件は 40,000 × 0.10 = 10% 分に相当します。モデルV3 のトラフィック割合は 15% なので、40,000 × 0.15 = 6,000 件です。
B.6,000件← 正解
✓ 正解です。モデルV3 のトラフィック割合が 15% なので、40,000 × 0.15 = 6,000 件のリクエストを処理します。
C.8,000件
✗ 8,000 件はモデルV2(35%)の処理件数 14,000 件でも、モデルV3(15%)の 6,000 件でもありません。40,000 × 0.20 = 8,000 件(20%分)です。
D.14,000件
✗ 14,000 件はモデルV2(35%)が処理するリクエスト数(40,000 × 0.35)です。モデルV3 は 15% で 6,000 件です。
この問題のポイント
モデルV3 のトラフィック割合が 15% なので、40,000 × 0.15 = 6,000 件のリクエストを処理します。
「Azure MLOps」の他の問題
Azure MLで「本番モデルのデータドリフトを定期的に検出して、精度低下前に再訓練アラートを出す」ために使う機能はどれ…Azure MLの「マネージドオンラインエンドポイント」でブルーグリーンデプロイを実現する機能はどれか?Azure MLにおける「バッチ推論パイプライン」と「リアルタイム推論エンドポイント」の主な違いは何か?Azure MLパイプラインの「Published Pipeline」と「Draft Pipeline」の主な使い分けの…Azure MLの「自動機械学習(AutoML)」と「ハイパーパラメータチューニング」の主な目的の違いは?Azure MLの「モデルレジストリ」と「モデルエンドポイント」の主な役割の違いは?
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。