ファイナル確認応用
Azure Cognitive Servicesの複数のAPIを組み合わせて、画像内のテキスト認識→感情分析→言語翻訳の処理パイプラインを構築する場合、各ステップ間でエラーが発生したときの最適な対応戦略はどれか。
A.前のステップで全てのエラーをキャッチして止めるべきで、先に進むことは許可しない
✗ 全て停止する運用は堅牢性に欠け、不確実な結果でも有用な場合があり、柔軟性がありません。
B.各APIレスポンスの信頼度スコアを監視し、閾値以下なら後続の処理をスキップまたはフォールバック処理を実行する← 正解
✓ 正解です。信頼度スコアを監視し、条件分岐やフォールバック処理で品質を維持しつつ、システムの耐障害性を向上させます。
C.エラーが発生してもNULLまたはデフォルト値を入力して全てのステップを続行する
✗ デフォルト値で強制続行すると、後段の処理の精度が大幅に低下し、不正確な結果につながります。
D.複数のAPIを並列実行し、最初に成功したものだけの結果を使用する
✗ 並列実行で最初の成功結果を採用するのは、最適な結果が得られない可能性があり、非効率です。
この問題のポイント
信頼度スコアを監視し、条件分岐やフォールバック処理で品質を維持しつつ、システムの耐障害性を向上させます。
「ファイナル確認」の他の問題
次の記述のうち「誤り」を含むものはどれか。「Azure AI Servicesはクラウドのみで動作するため、オンプレミス…Copilot for Microsoft 365がMicrosoft Graphを利用する主な理由はどれか?「GitHub Copilot」と「Microsoft Copilot(旧Bing Chat)」の主な違いはどれか?責任あるAIの観点から「AIが生成した画像をSNSに投稿する際」に推奨される対応はどれか?Azure Cognitive Servicesの利用において、画像分析APIを月間45,000回の呼び出しで使用した場…機械学習モデルのトレーニングにおいて、データセット全体が80,000レコードで、トレーニング:検証:テストの分割比が60…
IT・クラウド の関連資格
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AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
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DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。