コンピューティング応用

あるアプリケーション開発チームがAzure Container Instancesでコンテナを実行しています。コンテナが実行中のままになり、停止していない場合、どのコスト影響が生じますか。

A.実行中のコンテナに関わらず、Container Instancesは時間単位で定額課金されるため、コスト増加は発生しない
✗ Container Instancesは実行中のコンテナに対して秒単位で課金されます。停止していない限り継続的にコストが発生します。
B.ストレージコストのみが加算され、コンピューティングコストの増加は起こらない
✗ Container Instancesの課金はストレージではなく、確保されたvCPU・メモリリソースの実行時間に基づいています。ストレージコストは別途、保有するイメージやボリュームに対してのみ課金されます。
C.コンテナの実行時間に応じてコンピューティングリソース(vCPU・メモリ)の分単位の課金が続き、費用が増加する← 正解
✓ 正解です。Azure Container Instancesは実行中のコンテナのvCPU・メモリに対して秒単位で課金されるため、停止させない限り費用が増加し続けます。
D.24時間以上連続実行されると、自動的に無料枠に切り替わり課金が停止する
✗ Container Instancesに「24時間以上で無料枠に切り替わる」という仕様はありません。継続的に実行時間に応じた課金が発生します。

この問題のポイント

Azure Container Instancesは実行中のコンテナのvCPU・メモリに対して秒単位で課金されるため、停止させない限り費用が増加し続けます。

AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals の問題一覧