ネットワーク計算

ある企業がAzure Application Gatewayを使用してバックエンドプール内の複数のサーバーに対してトラフィックを分散しています。 ・バックエンドサーバーA:接続タイムアウト30秒 ・バックエンドサーバーB:接続タイムアウト20秒 ・バックエンドサーバーC:接続タイムアウト40秒 ヘルスプローブの間隔が15秒で、不正応答の連続許容数(Unhealthy Threshold)が3回に設定されている場合、 サーバーAが不健全と判定されるまでの理論上の最大時間(最悪シナリオ)はどれか。

A.30秒(接続タイムアウト)
✗ 誤りです。単一のタイムアウト時間では不足です。ヘルスプローブは複数回試行され、その合計時間を考慮する必要があります。
B.45秒(15秒 × 3回)
✗ 誤りです。プローブ間隔のみの計算で、各プローブのタイムアウト時間を考慮していません。
C.75秒(15秒 × 3回 + 30秒のタイムアウト)← 正解
✓ 正解です。最悪シナリオでは、3回のプローブ試行(各15秒間隔)+ 1回目のタイムアウト(30秒)= 約75秒で不健全と判定されます。
D.90秒(30秒 × 3回)
✗ 誤りです。30秒タイムアウトが3回連続は計算根拠が不正確で、プローブ間隔との関係を誤認しています。

この問題のポイント

最悪シナリオでは、3回のプローブ試行(各15秒間隔)+ 1回目のタイムアウト(30秒)= 約75秒で不健全と判定されます。

AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals の問題一覧