ストレージ比較
Azure Blob StorageのHot アクセス層とCool アクセス層の違いについて、正しい説明はどれか。
A.Hot層はストレージコストが高いが読み取りコストが低く、Cool層は読み取りコストが高い← 正解
✓ 正解です。Hot層はアクティブなアクセスに最適で読み取りコストが低い一方、Cool層は読み取りコストが高いがストレージコストは低いという特性があります。
B.Cool層はHot層よりもデータの耐久性が低い
✗ Cool層とHot層の耐久性は同じ(99.9%以上)です。層の違いはアクセスパターンに基づくコスト最適化であり、耐久性の差ではありません。
C.Hot層とCool層は保存できるデータの種類が異なる
✗ Hot層とCool層は保存できるデータ種類に制限はなく、同じデータを異なるアクセス層に置くことができます。層の選択はアクセス頻度によるべきです。
D.Cool層はHot層より長期保存が必須である
✗ Cool層は最低保存期間が30日ですが、長期保存が必須ではなく、アクセス頻度の低いデータに適しているだけです。
この問題のポイント
Hot層はアクティブなアクセスに最適で読み取りコストが低い一方、Cool層は読み取りコストが高いがストレージコストは低いという特性があります。
「ストレージ」の他の問題
ある企業がAzure Blob Storageに大量の画像ファイルを保存している。ファイルは保存後30日間は頻繁にアクセ…ある企業がAzureストレージの冗長性オプションを検討している。「プライマリリージョンのゾーン障害(データセンター1棟の…ある企業がAzureストレージの冗長性を検討している。「プライマリリージョン全体が自然災害で使用不能になった場合でも、デ…ある企業がGRSを使用しているストレージアカウントのプライマリリージョンが自然災害で完全に停止した。セカンダリリージョン…ある開発者が、各チームメンバーのWindowsパソコンから同一のファイルを「ドライブ文字」でマウントして共同編集したい。…ある企業がオンプレミスのファイルサーバーをAzure Filesに移行したい。移行後も一部のオンプレミスサーバーからロー…
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。