セキュリティ誤り発見

以下のAzureの暗号化とデータ保護に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A.Azure Storage Service Encryptionは、Azureストレージアカウントに保存されるデータを自動的に暗号化し、ユーザーが暗号化キーを管理する必要がない。
✓ この記述は正しい。Azure Storage Service Encryptionは自動的に有効化され、マイクロソフト管理キー(または顧客管理キー)で暗号化される。
B.Transparent Data Encryption(TDE)はAzure SQL Databaseで有効化でき、保存中のデータベースデータを自動的に暗号化する。
✓ この記述は正しい。TDEはSQL Databaseに組み込まれ、保存中のデータを透過的に暗号化する。
C.Azure Disk Encryptionは仮想マシンのOSディスクとデータディスクを暗号化し、暗号化キーはAzure Key Vaultで管理される。
✓ この記述は正しい。Azure Disk EncryptionはVM ディスク暗号化を提供し、Key Vaultでキーを管理する。
D.保存中の暗号化と転送中の暗号化は同じ強度のアルゴリズムを使用する必要があり、異なるアルゴリズムを組み合わせることはセキュリティベストプラクティスに違反している。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りです。保存中と転送中の暗号化は異なるアルゴリズムを使用する場合があり、それぞれの用途に最適なアルゴリズムを選択するのがベストプラクティスです。同じ強度の要件はありません。

この問題のポイント

この記述が誤りです。保存中と転送中の暗号化は異なるアルゴリズムを使用する場合があり、それぞれの用途に最適なアルゴリズムを選択するのがベストプラクティスです。同じ強度の要件はありません。

AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals の問題一覧