ガバナンス応用
ある企業がAzureの本番環境でリソースグループに DeleteLock(削除ロック)を設定しました。その後、リソースグループ内のストレージアカウントに対して以下の操作を試みました。①ストレージアカウント内のBlobデータを削除、②ストレージアカウントのアクセスキーを再生成、③ストレージアカウント自体を削除。これらのうち、Deleteロックによってブロックされるのはどれか。
A.①のみブロックされる
✗ 誤りです。Deleteロックはリソースグループレベルの削除を防ぎますが、リソース内部のデータ削除操作は対象ではありません。
B.②のみブロックされる
✗ 誤りです。リソースの設定変更(アクセスキー再生成)はDeleteロックの対象外です。
C.③のみブロックされる← 正解
✓ 正解です。Deleteロックはリソースグループおよび配下のリソースの削除を防ぎます。ストレージアカウント自体の削除はこのロックによってブロックされます。
D.①②③すべてブロックされる
✗ 誤りです。Deleteロックは削除操作のみをブロックするため、データ削除やキー再生成などの操作は許可されます。
この問題のポイント
Deleteロックはリソースグループおよび配下のリソースの削除を防ぎます。ストレージアカウント自体の削除はこのロックによってブロックされます。
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