難問比較

Azure Virtual MachineとAzure App Serviceの最大の違いとして、管理責任の観点から最も正確な説明はどれか。

A.Virtual MachineはユーザーがゲストOS以下のすべてを管理し、App ServiceはオペレーティングシステムもMicrosoftが管理する← 正解
✓ 正解です。Virtual MachineはIaaSであり、ユーザーがゲストOSから上層をすべて管理します。一方、App ServiceはPaaSであり、OSやランタイムはMicrosoftが管理します。
B.App Serviceはユーザーがアプリケーションのみを管理し、Virtual Machineはコンテナレイヤーまで管理する必要がある
✗ App Serviceはコンテナレイヤーを意識する必要がなく、ユーザーはアプリケーションコードのみに集中できます。Virtual Machineでコンテナレイヤーを管理するというのは誤りです。
C.Virtual MachineはMicrosoftが物理ハードウェアのパッチを当て、App Serviceはユーザーがランタイムのパッチを当てる
✗ Virtual MachineはユーザーがゲストOSのパッチを当てる責任を持ちます。Microsoftが当てるのは物理ハードウェアのパッチであり、OS層はユーザー責任です。
D.App Serviceは自動スケーリング機能がないため、Virtual Machineよりも管理が複雑である
✗ App Serviceは自動スケーリング機能を備えており、むしろVirtual Machineよりも管理が簡潔です。説明は逆です。

この問題のポイント

Virtual MachineはIaaSであり、ユーザーがゲストOSから上層をすべて管理します。一方、App ServiceはPaaSであり、OSやランタイムはMicrosoftが管理します。

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