財務諸表の概要応用問題

企業が株主に対して現金配当を支払った場合、財務諸表への影響として最も適切なものはどれですか?

A.損益計算書の営業外費用が増加する
✗ 配当金の支払いは損益計算書には計上されません。利益の処分であり費用ではありません。
B.貸借対照表の純資産が減少し、現金(資産)も減少する← 正解
✓ 正解です。配当支払いは利益剰余金(純資産)を減少させ、現金(資産)も同額減少します。
C.損益計算書の特別損失に計上され、当期純利益が減少する
✗ 配当金の支払いは損益計算書に計上されません。当期純利益には影響しません。
D.キャッシュ・フロー計算書の投資活動によるキャッシュ・フローが減少する
✗ 配当金の支払いはキャッシュ・フロー計算書では「財務活動によるキャッシュ・フロー」に分類されます。

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