実戦シナリオ計算

ある金融機関がAzure Event Hubs Standardで市場データをリアルタイム処理しています。以下の条件で、必要なスループットユニット(TU)数を計算してください。 【データ入力】 ・1秒あたりのイベント数:80,000件 ・1イベントあたりのペイロードサイズ:1.5KB ・ピーク時の増加率:平時の150% 【スループットユニットの仕様】 ・1TUあたりの受信スループット:1MBps(秒単位) ・1TUあたりの送信スループット:2MBps(秒単位) 平時および**ピーク時**に必要なスループットユニット数を計算し、正確な答えを選択してください。

A.平時2TU / ピーク時3TU
✗ 平時の計算は正しい(80,000件/秒×1.5KB=120MBps÷1MBps/TU≈2TU)が、ピーク時の計算が不正確です。ピーク時は120×1.5=180MBpsとなり、4TU必要です。
B.平時1TU / ピーク時2TU
✗ 平時の計算が過小です。80,000件×1.5KB=120MBpsであり、1MBps/TUの受信では最低でも2TU必要で、1TUでは不足です。
C.平時2TU / ピーク時4TU← 正解
✓ 正解です。平時:80,000件/秒×1.5KB=120MBps。1TUあたり1MBpsなので120÷1=120→最大2TUで対応可能。ピーク時:120MBps×1.5倍=180MBps。180÷1=180→最大4TU必要です。
D.平時3TU / ピーク時5TU
✗ 計算結果が過大です。平時は80,000×1.5KB=120MBps(2TU)で対応でき、3TUは不要です。

この問題のポイント

平時:80,000件/秒×1.5KB=120MBps。1TUあたり1MBpsなので120÷1=120→最大2TUで対応可能。ピーク時:120MBps×1.5倍=180MBps。180÷1=180→最大4TU必要です。

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