Azureサービス深掘り計算

Azure Cosmos DBで以下のワークロードを運用する場合、推奨される価格モデルはどれですか? ・読み取り操作:毎秒12万件 ・書き込み操作:毎秒3万件 ・1件あたりの平均ドキュメントサイズ:2KB ・データの予測増減:明らかな季節変動あり(最大4倍の差) ・RU消費量:読み取り1件=1RU、書き込み1件=5RU

A.プロビジョニング済みスループット(固定RU/s)で600,000 RU/sを予約する
✗ 固定600,000 RU/sはオーバープロビジョニングで、ピーク時の必要RU(12万+3万×5=27万RU/s)の2倍以上になり過度なコストがかかります。
B.オートスケールプロビジョニング(200,000~800,000 RU/s範囲)を選択する← 正解
✓ 正解です。オートスケールは季節変動に自動対応し、ピーク(27万RU/s)と閑散期でスケーリングするため、最適コストとなります。
C.サーバーレス(従量課金)を選択する
✗ サーバーレスは1秒あたり12万件の読み取り規模には向かず、高額になり非効率です。
D.プロビジョニング済みスループット(固定RU/s)で300,000 RU/sを予約する
✗ 固定300,000 RU/sでもピーク時需要(27万RU/s)に対応できますが、オートスケールほどの柔軟性がなく、やや割高です。

この問題のポイント

オートスケールは季節変動に自動対応し、ピーク(27万RU/s)と閑散期でスケーリングするため、最適コストとなります。

DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals の問題一覧