Azureサービス深掘り計算
Azure Data Factoryで以下のデータパイプラインを月間運用する場合、推定実行コストを最も削減できるトリガー設定はどれですか? ・毎日午前3時にオンプレミスDBから300GBのデータを取得 ・取得後、Synapse Analytics Dedicated SQL Poolへロード ・パイプライン実行時間:約30分 ・1実行あたりの統合ランタイム(IR)料金:約5ドル ・月間実行回数:30回
A.スケジュールトリガーで毎日午前3時に実行← 正解
✓ 正解です。スケジュールトリガーは毎日午前3時に固定実行され、30回×5ドル=150ドル/月で最も経済的です。
B.タンブリングウィンドウトリガーで24時間ごとに実行
✗ タンブリングウィンドウトリガーも同じ頻度ですが、より複雑な再トライ処理機能を持つため若干割高になります。
C.スケジュールトリガーで毎週1回(7日ごと)に実行するよう変更
✗ 実行頻度を週1回に減らすと、月4~5回実行となり、日次更新要件を満たしません。
D.イベントベーストリガー(Blob Storage監視)に変更
✗ イベントベーストリガーは不規則な実行頻度で予測困難であり、日次スケジュール要件に不向きです。
この問題のポイント
スケジュールトリガーは毎日午前3時に固定実行され、30回×5ドル=150ドル/月で最も経済的です。
「Azureサービス深掘り」の他の問題
Cosmos DBではなくAzure SQL Databaseを選ぶべきシナリオはどれか?Cosmos DBでコンテナのパーティションキーとして「category(値:電子機器・衣類・食品の3種類のみ)」を選ん…Azure Event Hubs・Azure Service Bus・Azure Event Gridを比較したとき、「…Azure Synapse Analytics Dedicated SQL Poolのデータ分散戦略で「小さなテーブル(…Azure Data Factoryの「スケジュールトリガー」と「タンブリングウィンドウトリガー」の違いとして正しいのは…Azure Data FactoryのCopy ActivityとMapping Data Flowの使い分けとして正し…
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals
クラウドとAzureの基礎を問うMicrosoft認定資格。クラウドの概念、Azureの主要サービス、セキュリティ・コンプライアンス・料金を扱う。