Azureサービス深掘り計算

Azure Event Hubsで以下のIoTシステムを構築する場合、必要なパーティション数の最小値はいくつですか? ・IoTデバイス数:500台 ・1デバイスあたりの送信頻度:1メッセージ/秒 ・1メッセージのサイズ:800バイト ・Event Hubsのスループットユニット(TU):2 TU(1 TUあたり1MB/秒の受信、100パーティション対応) ・パーティションキー:デバイスID(均等分散)

A.1パーティション
✗ 1パーティションでは500メッセージ/秒(400KB/秒)が1パーティションに集中し、パーティション単位のスループット上限やホットパーティション問題が発生します。
B.5パーティション← 正解
✓ 正解です。5パーティションなら500デバイスを均等分散(100デバイス/パーティション)でき、1パーティションあたり100メッセージ/秒(80KB/秒)となります。全体の合計は400KB/秒で2 TU(2MB/秒)の範囲内に収まり、要件を安全に満たす最小構成です。
C.10パーティション
✗ 10パーティションでも要件は満たせますが、最小値ではありません。5パーティションで十分対応可能です。
D.50パーティション
✗ 50パーティションは2 TUの100パーティション対応内ですが、明らかにオーバープロビジョニングで不経済です。

この問題のポイント

5パーティションなら500デバイスを均等分散(100デバイス/パーティション)でき、1パーティションあたり100メッセージ/秒(80KB/秒)となります。全体の合計は400KB/秒で2 TU(2MB/秒)の範囲内に収まり、要件を安全に満たす最小構成です。

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