人間の尊厳と自立誤り発見
人間の尊厳に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.人間の尊厳は、障害の有無や社会的地位にかかわらず、すべての人に等しく認められる。
✓ この記述は正しい。尊厳はすべての人に平等に認められる普遍的な権利である。
B.人間の尊厳を守ることは、介護福祉士の倫理綱領においても重要な柱として位置づけられている。
✓ この記述は正しい。介護福祉士の倫理綱領では尊厳の保持が基本原則として明記されている。
C.人間の尊厳は、本人が意思表示できる場合にのみ保障されるものであり、重度認知症の人には適用されない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは認知症や意思疎通が困難な状態であっても、すべての人の尊厳は保障される。
D.人間の尊厳の尊重には、その人の生活史や価値観を理解することが含まれる。
✓ この記述は正しい。生活史や価値観の理解は個別性の尊重につながり、尊厳の保持に欠かせない。