総合問題比較問題
「グループホーム(認知症対応型共同生活介護)」と「特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)」の違いとして、最も適切なものを選びなさい。
A.グループホームは認知症の診断を受けた要支援2または要介護1以上の人が少人数で共同生活を送る施設であり、特別養護老人ホームは原則として要介護3以上の人が入所する大規模な介護施設である。← 正解
✓ 正解です。グループホームは認知症高齢者の少人数共同生活、特別養護老人ホームは原則要介護3以上を対象とした大規模入所施設です。
B.グループホームは医師のみが運営し、特別養護老人ホームは介護福祉士のみが運営する施設である。
✗ 施設の運営主体や職種構成の説明が誤りです。いずれの施設も多職種のスタッフが連携して運営します。
C.グループホームは介護保険の対象外であり、特別養護老人ホームのみが介護保険施設に該当する。
✗ グループホーム(認知症対応型共同生活介護)は介護保険の地域密着型サービスに位置づけられており、介護保険の対象です。
D.グループホームは全国どこでも同一の介護報酬が適用され、特別養護老人ホームは都道府県ごとに報酬が異なる。
✗ 介護報酬の地域差の説明が事実と異なります。両施設ともに地域区分等により報酬が異なる場合があります。