総合問題誤り発見

認知症に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A.アルツハイマー型認知症は、認知症の中で最も多いタイプである。
✓ この記述は正しい。アルツハイマー型認知症は全認知症の約50〜60%を占め、最も多いタイプとされている。
B.レビー小体型認知症では、幻視や手足の震えなどのパーキンソン症状がみられることがある。
✓ この記述は正しい。レビー小体型認知症では幻視、パーキンソン症状、認知機能の変動が三大特徴とされる。
C.血管性認知症は、脳梗塞や脳出血などが原因で起こり、症状が段階的に進行することが多い。
✓ この記述は正しい。血管性認知症は脳血管障害が原因で、梗塞のたびに症状が悪化する階段状の進行が特徴である。
D.前頭側頭型認知症(ピック病)では、記憶障害が最初に現れ、徐々に人格変化へと進む。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは前頭側頭型認知症では人格変化や行動異常が先に現れ、記憶障害は初期には目立ちにくい。

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